教員紹介

松浦 宏行准教授

所在地
113-8656東京都文京区本郷7-3-1 東京大学工学部4号館 432号室
TEL
03-5841-7156
FAX
03-5841-7156
MAIL
matsuura[at]material.t.u-tokyo.ac.jp
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研究室
http://www.pyro.t.u-tokyo.ac.jp/
研究分野
高温マテリアルプロセス、物理化学、リサイクル

主要研究内容

マテリアルの高純度化・精製、新機能を有するマテリアルプロセシングの開発を目指して研究を進めている。高温における固体-液体-気体間の化学反応によるマテリアルプロセシングの物理化学的基礎研究と、基礎知見を応用した高機能・新機能マテリアル創製のためのプロセス開発、環境低負荷を目指したリサイクルプロセス開発が主な研究分野であり、金属および酸化物の融体を対象に、マテリアル高純度化のための新たなプロセスや、環境・資源問題を考慮したリサイクルプロセスの開発を行っている。研究テーマとして、高強度鋼製造のための介在物制御技術の開発や、酸化物のリサイクル利用による海洋環境修復材料の創成とその機能発現機構の解明などがあり、実験とシミュレーションを駆使して、持続可能な循環型社会に適した新たなマテリアルプロセシングの開発を目指して研究に取り組んでいる。

主要研究論文

G. Kamimura and H. Matsuura: “Thermodynamics and kinetics on the cementation reaction of PbCl2 in the 50 mol%ZnCl2-50 mol%KCl melt with solid zinc at 673 K”, Journal of Sustainable Metallurgy, 5 (2019), 341-349.
M. Li, H. Matsuura and F. Tsukihashi: “Investigation on the formation mechanism of Ti-bearing non-metallic inclusions in Fe-Al-Ti-O-N alloy by inductive separation method”, Materials Characterization, 136 (2018) 358-366.
Y. Wu, H. Matsuura, Z. Yuan and F. Tsukihashi: “Generation behavior of syngas between coal and FeO-containing slag under CO2-Ar atmosphere”, Applied Thermal Engineering, 122 (2017), 492-502.

研究内容