超高分解能電子顕微鏡で観る物質中の原子のならび (集中講義) 

体験ゼミ

原子ってどんな姿をしていると思いますか? 本体験ゼミでは、世界最高性能の電子顕微鏡を用いて物質中の原子像の観察に挑戦します。そして、その原理や仕組みを学びます。物質中の原子1つ1つを並べて、物質の機能や性質を自在にデザインできたら・・・というナノテクノロジーの夢に、少しずつ近づいている最先端技術の一端を体験してほしいと思います。

※このゼミは4月8日(月)6限(18:45~)に駒場キャンパス7号館743教室にて行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 これに加えて、本ゼミの個別ガイダンスを別途行います(4月9日 6限,105教室)。参加希望者は合同説明会と個別ガイダンスの両方に出席して下さい

--

実施期間:4~7月中の土曜日の中から2日を選んで講義および実習(日程未定ですが5~6月の可能性が高いです)

実施場所:本郷キャンパスおよび浅野キャンパス

内容: 1. 世界最高分解能超高圧電子顕微鏡でみる先端セラミクス材料 東京大学の超高圧電子顕微鏡は世界最高レベルの分解能を誇り、原子の配列を直接観察する技術で世界をリードしています。本体験ゼミで、その最先端技術を体験しながら、原子の観察に挑戦して下さい。

2. 電子ビーム操作型電子顕微鏡でみる複雑結晶・準結晶 2011年のノーベル化学賞で話題にもなった「準結晶」。原子のならびが複雑な規則性を持ち、そのせいでこれまでに知られていない新しい性質を示すユニークな材料が得られます。色々な結晶の姿を比べてみて下さい。

CATEGORY