石原一彦教授が平成30年度全国発明表彰経済産業大臣賞を受賞しました

石原一彦教授は、医学系研究科と連携し「摩耗耐久性に優れた人工股関節の発明」で全国発明表彰経済産業大臣賞を受賞しました。この発明は、生体軟骨の表面構造をヒントに、同等の機能を有する表面をバイオマテリアル工学により人工的に再現することを基盤とし、人工股関節の摩耗を低減する技術です。この技術を搭載した長寿命型人工股関節は実用化され、すでに臨床現場にて44,000件以上の患者に適用されています。摩耗が原因となる再置換手術を回避できるために、患者の"生活の質"の改善に大きな役割を果たします。

平成30年度全国発明表彰 経済産業大臣賞の授賞式は6月12日に行われます。おめでとうございます!

http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2018/meti.html

(公益社団法人 発明協会WEB サイト 平成30年度全国発明表彰 経済産業大臣賞)

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