柴田直哉准教授に、サー・マーティン・ウッド賞が授与されました(平成25年11月13日)。

 柴田直哉准教授(総合研究機構)に、第15回サー・マーティン・ウッド賞 (※) が授与されました(平成25年11月13日)。受賞題目は「先端的走査透過電子顕微鏡の開発と物質科学研究への展開」であり、その卓越した電子顕微鏡・材料学研究が受賞対象となりました。

 本賞は、英国のオックスフォード・インストゥルメンツ社より寄せられた寄附金を基に1999年に創設され、毎年、日本の研究機関において凝縮系科学(固体物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面物理など)において優れた業績を挙げた40歳以下の若手研究者1名に贈られます。

 受賞者には、賞状、賞金、記念品のほか、オックスフォード大学を始めとする英国内各地の主要大学への講演旅行の機会が与えられます。この講演は、例年、英国内各大学での注目度も高く、たいへんな好評を博しており、日英の科学技術交流の一助となることが期待されています。

 本学では、平成25年12月4日16:30~18:00に小柴ホールにて受賞講演が行われます。本講演に関するお問い合わせはミレニアムサイエンス・フォーラム事務局まで御連絡下さい。msf@oxinst.com

※Sir Martin Woodは、本賞のサポーターであるオックスフォード・インストゥルメンツ社の創業者です。

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