山口 周 教授

所在地 113-8656東京都文京区本郷7-3-1 工学部 4号館 419号室
TEL 03-5841-7078
FAX 03-5841-7078
yamaguchi[at]material.t.u-tokyo.ac.jp

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研究室 http://www.ionics.t.u-tokyo.ac.jp/
研究分野 固体電気化学、固体化学、機能性材料の物理化学

主要研究内容

固体イオニクス(SOLID STATE IONICS)は,エネルギー物質変換技術の新しい時代を開くキーテクノロジーであり,その科学的基盤と材料科学的基礎を与える分野である.本研究室では固体イオニクス,固体電気化学,固体化学.ならびに高温物理化学を基盤とし,環境をキーワードとして基礎と応用の両面から研究を進めている.現在の研究トピックスは以下の通りである.
1. ナノイオニクス効果を利用したナノイオニクスデバイス(原子スイッチ,脳型デバイスなど)の開発
2. 固体イオニクス材料を用いた新しい人工光合成デバイスの開発
3. 次世代型固体酸化物型燃料電池の開発
4. オルガノ-,バイオ-ミネリぜーションを利用する炭酸ガス固定化プロセス

主要研究論文

S. Yamaguchi; “Large, soft, and polarizable hydride ions sneak around in an oxyhydride,” Science 351(2016), pp. 1262-1263.
R. Sato, S. Ohkuma, Y. Shibuta, F. Shimojo, and S. Yamaguchi; “Proton hopping mechanism on hydrated surface of cubic ZrO2: ab initio molecular dynamics simulation,” J. Phys. Chem. C, 119 (2015) 28925-29833.
S. Miyoshi, Y. Akao, N. Kuwata, J. Kawamura, Y. Oyama, T. Yagi, S. Yamaguchi; "Low-temperature protonic conduction based on surface ​: an example of nano-structured yttria-doped zirconia," Chemistry of Materials 26 (2014), 5194-5200.
S. Yamaguchi: “Main group oxides: Making the transition”, Nature Materials, 7 (2008) 353-354.