坂田 利弥 准教授

所在地 113-8656東京都文京区本郷 7-3-1 工学部 4号館 422号室
TEL 03-5841-1842
FAX 03-5841-1842
sakata[at]biofet.t.u-tokyo.ac.jp

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研究室 http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/biofet/
研究分野 バイオセンシングデバイス、ポリマー・金属複合マテリアル

主要研究内容

近年、診断・医療、創薬研究において遺伝子解析や細胞機能解析を並列的に高スループットで検出・解析するナノバイオデバイスへの関心が高まっています。本研究室では,半導体およびナノ・マイクロ加工技術に基づくバイオセンシングデバイスを創製するとともに、高感度・高精度・高スループットの生体分子認識および細胞機能解析を実現するバイオ/デバイスインターフェイスの構築、さらにはエレクトロニクス/バイオの融合領域から生体機能をより深く理解することを目指しています。
主な研究テーマは以下の通りです。
(1) 電界効果を基本原理としたバイオセンシングに関する研究
(2) 高スループット薬剤スクリーニングを目指したオーサイトトランジスタの創製
(3) 高機能バイオチップを目指したバイオデバイスインターフェイスの作製

主要研究論文

S. Nishitani and T. Sakata: “Polymeric Nanofilter Biointerface for Potentiometric Small-Biomolecule Recognition”, ACS Appl. Mater. Interfaces, 11 (2019) 5561–5569.
H. Satake, A. Saito, and T. Sakata: “Elucidation of interfacial pH behaviour at cell/substrate nanogap for in situ monitoring of cellular respiration”, Nanoscale, 10 (2018) 10130–10136.
T. Kajisa, W. Li, T. Michinobu, and T. Sakata: “Well-designed dopamine-imprinted polymer interface for selective and quantitative dopamine detection among catecholamines using a potentiometric biosensor”, Biosensors and Bioelectronics, 117 (2018) 810–817.