高井 まどか 教授

所在地 113-8656東京都文京区本郷 7-3-1 工学部 8号館 7階 725号室
TEL 03-5841-7125
FAX 03-5841-0621
takai[at]mpc.t.u-tokyo.ac.jp

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研究室 http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/takai/index.html
研究分野 バイオマテリアル、バイオ界面工学、バイオ分析化学、電気化学

主要研究内容

人工臓器やバイオセンサー、再生医療工学などの先端医療デバイスに必要とされる新しい機能は、マテリアルと生体分子と水とがなす界面(バイオインターフェース)から発現する。そこで、この機能性発現のメカニズムを分子レベルで探求・解明し、高機能バイオマテリアルを創製する。さらに、バイオマテリアルの設計に、生体分子、細胞などの生体系から発想したマテリアル設計「バイオインスパイアードマテリアル」という概念をとりいれ、先端医療デバイスの開発を目指している。
1)細胞膜から啓発されたバイオインターフェースの精密創製
2)高分子ナノ粒子、ナノファイバーを用いたイムノアッセイチップの開発
3)ブロックコポリマーの自己組織化構造を用いた細胞特異的認識バイオインターフェースの構築
4)細胞ーマテリアル間相互作用解析ツールの開発

主要研究論文

1)E. Watarai, R. Matsuno, T. Konno, K. Ishihara, M. Takai, “QCM-D analysis
of material-cell interactions targeting a single cell during initial cell
attachment”, Sensors and Actuators, B, 171-172 (2012)1297-1302.
2)N. Tajima, M. Takai, and K. Ishihara, “Significance of antibody orientation
unraveled: well-oriented antibodies recorded high binding affinity”, Anal.
Chem., 83 (2011)1969-1976.
3)Y. Xu, M. Takai, and K. Ishihara, “Protein adsorption and cell adhesion on
cationic, neutral, and anionic 2-methacryloyloxyethyl phosphorylcholine
copolymer surfaces“, Biomaterials, 30, (2009)4930-4938.